産経野口記者の旭日旗観。

【野口裕之の軍事情勢】ナイキやＭ・ジョーダンにまで矛先を向けた反日韓国人の常軌を逸した「旭日旗」狩りは劣等感の裏返しにすぎない - 産経ニュース
http://www.sankei.com/premium/print/160411/prm1604110006-c.html

　嫌なものは嫌。傷ついた心をえぐるものは、傷ついた心をえぐるものなのです。それが輪からなければ人間ではありません。野口記者は、人間じゃないふりをするのがよほどお好きと見えます。「旭日旗に似ているものを探して抗議する」ではありません。バスケットシューズの広告は靴の裏を見せた写真がよく使われます。その写真を見た瞬間に、苦しみがフラッシュバックするから、抗議したのでしょう。自動車にはねられた経験のある人は、向かってくる車に恐怖心を抱きます。そういうことです。これがわからなければ人間ではないし、のぐっちがなぜ人間でないふりをするのかが、よくわかりません。